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ティア・グランツ CV ゆかな 年齢 19 身長 163 体重 52 職業 僧侶 / 騎士団情報部 加入時期 ローレライ教団総本山ダアト 神託の盾騎士団主席総長のヴァンの妹。騎士団の情報部に所属する。階級は響長。派閥は自称中立派だが、大詠師モース個人を擁護する言動が目立つため、周囲からは大詠師派と思われている。第七音素を操り、癒しの譜術を扱える「第七音譜術士(セブンスフォニマー)」で、その血筋ゆえにユリアの譜歌を詠うこともできる。また、杖の先から音素の球体を飛ばし、投げナイフによる攻撃も行う。 専属教官のリグレットに対する憧れから、彼女を意識した言動をとっているが、他者の心情を顧みぬ言動や態度が欠点。特に、ルークに対してその傾向が強い。ダアトの士官学校生になるまでは魔界のユリアシティで育ったため、外殻大地の常識に疎く、世間知らず。料理の腕は、アニスには劣るものの上手で、兄のヴァンから教わったため見た目は豪快。 本名はメシュティアリカ・アウラ・フェンデ。フェンデ家は、かつてマルクト帝国領のホド島でガルディオス伯爵家に仕えていた貴族で、始祖ユリアの血を継ぐ家系でもある。胎児の時期に父親は戦死。ホドが魔界に落ちた際、ヴァンの譜歌によって母体共々守られ、ティアは魔界で産声を上げた。その後間もなく母親も死亡。兄と共にユリアシティの市長テオドーロ・グランツに引き取られて育つ。後に神託の盾騎士団に入ったヴァンの補佐役を夢見てリグレット直々の指導下で訓練を積むが、やがてヴァンの陰謀の一部分を知って不信感を抱く。カンタビレの推薦と、ひとえにヴァンの地位もあってか、大詠師直属の情報部員となり、モースより与えられた第七譜石探索の任務の最中に、ファブレ邸を襲撃しヴァンを殺害しようとしたところ、彼を護ろうとしたルークと擬似超振動を引き起こした。 特技 Lv. 名称 TP 属性 9 ノクターナルライト 9 - 19 フェイタルサーキュラー 14 光 23 バニシングソロゥ 18 - 魔術 Lv. 名称 TP 属性 3 ピコハン 2 - 5 ナイトメア 6 - 7 ファーストエイド 5 - 10 インリィノクターン 7 光 14 アビアースグランド 8 - 14 アビアースフレイム 8 - 14 アビアースアクア 8 - 14 アビアースゲイル 8 - 18 チャージ 15 - 21 フラムルージュ 7 火 25 コチハン 20 氷 27 トリビュート 30 - 29 エクレールラルム 7 光 31 スペルエンハンス 13 - 33 シアリングソロゥ 9 火 35 クラスターレイド 7 氷 37 ハートレスサークル 16 - 39 メディテーション 23 - 42 ウィッチクラフト 24 - 44 フェアリーサークル 10 光 47 レイズデッド 30 - 49 フォースフィールド 45 - 52 ホーリーランス 26 聖 55 リザレクション 35 - 57 ジャッジメント 30 聖 60 ナイチンゲール 48 - 63 ホーリーソング 35 - 65 リジェネレイト 47 - 67 グランドクロス 36 聖 80 イノセントシャイン 69 光 秘奥義 Lv. 名称 属性 40 セイクリッドブレイム 聖 90 フォーチューンアーク 聖 120 ソレン・パニッシュメント 聖
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. 【設定】 魔王:作中の魔法には大きく分けて二系統がある。 破壊、攻撃の黒魔法、癒しや防御の白魔法。 魔王は破壊と癒し、相反する聖と魔を御し、増幅する者。(魔族という人外) 作中では世界記のシナリオ通り、魔王に人間の勇者が倒されて世界が滅びるはずだったが 魔王は愛し合った勇者に自分から倒されて滅びを防いだ。 勇者は死んだ魔王を体に取り込み、力は二つに分かれて双子の人間の半魔王となった。 半魔王は強い魔力を持つが何かのきっかけで覚醒しないと完全に使えない。 【作品名】デモンズ・クラッシュ! 【名前】ティア 【属性】半人前の魔王、食欲魔人、白魔法士 【大きさ】年齢は18歳だが小柄で見た目は十数歳のぷにな女の子 【攻撃力】通常少女並み、魔力が強くなっている覚醒時は 肩に触れた18歳の兄の手を軽く払っただけで数m以上吹き飛んでいった。 (兄は魔力で攻防が上昇する能力があって、かなりの防御力があるが ティアの魔力を浴びるとダメージと魔力の低下が起きる性質があるので そのまんま参考にできない) 手刀で突いて達人女性の胸を貫通できる力。 【防御力】少女並み 【素早さ】移動・反応は少女並み 妖精の翼:背中に薄い光の羽が六枚現れて、パタパタと動いて軽やかに飛行する。 呪文を数言唱えると発動。人が目を閉じた一瞬の間に、遠く遠く、 青空の向こうの小さな黒い点になっている飛行速度。 ただし参戦時の精神状態からして使用不可。 【特殊能力】 ヒール:両手から光(魔力)を放出して生命活動を活性化、傷を治癒する。 人間の大怪我を治したり、木々は枝が張り花々が咲き誇った。 致命傷級の傷は治らない様子。 花に少し力を与えるつもりで、意識してなくても森を数百mまで広がっていった。 覚醒:魔王としての力が発動した状態。 癒しの力の魔力が全身から溢れ、ティアを中心に光がさざ波のように広がっていく。 範囲と速度は数㎞を数秒で広がる。 作中の魔法の専門家は最終的には大陸中に広がると推測している。 光を浴びると生命活動を過剰に活性化させられて生物は滅びる。 始めは全ての傷が癒されるように気持ちいいが 人間は数秒で心拍が急上昇、体が急成長して全身を激しい痛みが襲って倒れ、 さらに数秒で気絶、やがて死亡するらしい。 大地も腐り。木は十数秒で巨木となり、数秒で枯れて腐り落ちる。 (作中には森が「一瞬で成長し、一瞬で滅び去った。」とあるが描写では一瞬で無いので この一瞬は早いという強調と比喩表現と思われる。) 不死の生命体でない限り耐えられない。 魔力を光状に放出しているのでなく、水のように周囲に広がっていく魔力が 光を発しているということらしく、障害物があって普通の光が届かない場所にも届く。 魔力が暴走して解放されている状態であり本人の意思で制御していない。 【長所】常時発動の能力、見た目がぷに 【短所】敵が倒れるまでに時間がかかる、生物以外には打つ手無し 【戦法】何もしない。相手が触れてくるなら手で払う。 【備考】親友を殺されての覚醒状態、止めようとした兄(主人公)を殺そうと敵対した。 状態としてはただボーッと立っているだけで、 目の前に来た相手に肩を触れられても見を合わさず、邪魔だと手で払う程度。 最後にはしつこく近づいて何度も触れてくる兄の胸を手刀で突いた。 35スレ目 参戦 523 :イラストに騙された名無しさん:2011/02/12(土) 21 55 30 ID yCU2WQoT ティアの考察だだだ ○笈川哲雄~朝香夏樹 相手は攻撃力と反応が低いので 打撃と癒しの力でも勝ちだろう ×ナツ スパナで殴られて負けか ×勝亦ひかる ぶったぎられて負け ○?海野環二等海士 相手は素早さ低いし、どつきあってればぎり勝ち? ×逢坂大河 力が強いので木刀で殴り殺される ○皆月加奈子 戦法勝ち ×小賀玉 茜 人形には効かないだろう ○アーリーン・コーイ サイボーグなので効くだろう ×柿本苺 殴り一撃で負け ×天導ひかり 回避されて殴りダウン ×奥森かずい 能力負け ×支倉志乃 スタンガン負け ×アルマ 殴り一撃で負け ×末村善 ぼこられて負け ナツ>ティア>朝香夏樹> 変なら突っ込みよろしくー .
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その他参考画 服の案 名前:ティア 読み:てぃあ Tia 性別:女 歳:15歳 身長:156cm 職業:農業 血液型:B型 一人称:私 説明:ナウルは兄。性格はデレの無いツンデレ。んー、てゆうか主に兄にはデレ。むしろヤンデレ。つまりお兄ちゃんっ子。
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ティア テイアの別名。
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一発キャラ・敵定番キャラ フラグランティア 1:名前 フラグランティア (愛称はティア。普段名乗るときも愛称を使う) 2:年齢 作られたばっか 3:性別 女性型 4:種族 ジェルゴーレム ジェルゴーレム:変形自在の粘液状の身体を持つゴーレム。 超古代文明時代のオーパーツ。 知能や能力はコアや身体の素材で決まるため個体差が激しいが、 ティアのコアは人間と同等の知能を持つ最上級品。 5:外見、身長、体重 外見:錆びたような茶褐色で、半透明。全身が粘液の塊で、本人の意思でプルプルしたりドロドロする。 姿形は不定だが、基本的に少し癖のあるセミロングの裸の女性の姿をとる。眼はくりっとした琥珀色。 (実は髪を下ろしたヴィダスタがモデルになっている。本人に似ていないとか言わないで) ティア本人は羞恥心があるのか、祈るように手を組んで胸を隠すことが多い。 コアは透明感のある琥珀色。書き込まれた術式が少し透けて見える。 身長:不定(幼児サイズでいることが多い。コアは2.5cmほど) 体重:不定 6:性格 臆病かつ恥ずかしがりで、少し落ち着きがない。 狭いところにいると落ち着くらしく、よく家具の隙間やお気に入りの壺に収まっている。 引っ込み思案かと思えば態度ははっきりしており、ティマフにもたまに「イヤです……」とか、他にも不満を言うときがある。 ティマフに再三命令されればそれ以上は逆らわないのだが、今は意地でも駄々をこねる。 世話好きで誰かに尽くすことを好み、特に子ども(子どもっぽい人も含む)には温厚で母性的な面が強く出る。 しかし戦闘では一転、率先して前に出て盾役をかって出る強かさもある。 これはジェルゴーレムという自分の特性は最大限に生かすべきと考えているからなのだが、 恐怖心と経験不足からなかなかうまく立ち回れない。 ちなみに、家事全般は苦手。 これは、スキルはできるだけ学んで覚えさせようとするティマフの意向のため、最初から知識がないのが大きい。 ティア本人は、こうした家事の練習や魔法の練習は苦にしておらず、むしろ一生懸命努力する。 その甲斐あって手芸はものすごく上達した。 料理の方は味覚がないため難航中。でも食べる分には問題ない出来栄え。 先輩であるゼラのことは姉として慕っている。 度重なる激戦による大惨事を目の当たりにして以降戦意と自信を喪失してしまい、 それでも懸命に戦線復帰しようと励んでいたが、ルフトの死によりそれも挫ける。 知り合いが目の前で亡くなったこと、付きっきりでそばにいたのに彼の容態の変化に気付けなかったこと、 それらによる深い自責の念と悲しみがコアの処理能力を大きく上回り、深刻なエラーに陥る。 先日ヤイバの手によりリカバリーが施され、「「ゼラ」」に寄り添ってもらってどうにか復帰した。 そしてルフトの遺体が消えていることを聞き、せめてもと彼の遺体を探すために独自に行動している。 戦闘への同行を求められれば一時中断して合流してくれるが、それ以外は基本的にボディを各地に向かわせているため小さい。 新しい目的ができたためか、臆病で引っ込み思案な部分はすこしなりを潜めている。 以前は嫌がっていた戦闘も「情報収集のため」と頑張ってついてくる。 7:過去 ティマフがとある遺跡で見つけてきたジェルゴーレムの素材と、ヴォルス経由で入手したコアを元に、 ヤイバによって作製された。 その際、カティアの羽、ティマフ(半鳥人化時)の血を素材として使っている。 マスターの権限はティマフにあり、わたわたしながら彼女を支える日々がスタートした。 常にティマフにつき従い、ティマフがユキと対峙する時も共にいた。 その戦闘のあと、チェダーによって自分だけリダスタ家へ転移され、核ごと魔封じの瓶に入れられ最終決戦までいわゆる仮死状態にいた。 事態が収束したのち無事に瓶から出されたものの、彼女の体感にして一瞬で自身やユキとティマフの生死に関わる大事件が 過ぎ去り、自分はその間のことを一切認識できず蚊帳の外だったことがトラウマになっている。 その後はティマフらについて傭兵稼業にも参加していたが、度重なる激戦に戦意を喪失していき、そのさなか自身の援護の甲斐なく クゥが消し炭寸前の瀕死に陥ったことで心が折れてしまった。 それ以来戦闘が怖くて仕方がなく、かといってティマフに留守番を言い渡されても以前似たような状況で魔封じの瓶に閉じ込められた ことが思い起こされてティマフを引き留めてしまうようになった。 しかし自身のわがままで今度はユキ、ユカリスまで頻繁に戦闘参加していることにも悩んでいる。 自身が戦意喪失する決定打となったクゥがザブラムに打ち勝ったという朗報を聞き、自らも戦線復帰するために懸命に恐怖心と戦っていたが、 参加した任務において、自分が何もできないままルフトが死亡。 パニックに陥ったことで平時ではありえないコアへの過負荷により、瞬く間に内蔵していた魔力が尽きて活動不能となった。 ヤイバとゼラにより無事にリカバリーを済ませ、「消えたルフトの遺体を探す」ことを新たな目的とし、 各地にジェルボディを向かわせて独自に行動を開始した。 8:職業 無職。留守を預かったり、ギルの世話をすることが多い。 手芸の作品をフリーマーケットで売ったりもする。 現在単独行動中。 9:口調 喋り方は気弱。「あ、あの……、その……」など、自分から喋るときはよくどもる。 丁寧語が多いが、いつもそうってわけじゃない。 「ティア、と申します……」 「あ、あの……、なにか、お役に立てること、ありませんか?」 「い、いきます……!」 「あの、あの……は、離れてください……!」 「怖がらなくてもいいよ、こっちにおいで……?」 「えっと……、べ、べろべろばー」 「ティマフさま、お呼びですか?」 「……イヤです」 「……もー……」 「い、いやです!お願いです、行かないでください!ここにいてください!もうどこにも行かないで!」 「 いやあああああああああ!!! 」 「 私……わたしが、……私に、……ワタシっ、……知っ………… 」 「 あ ぁっ あ ア ぁ ァァ 」 「申し訳ありません……また私……止まっていたんですね」 「私では、何もできないかもしれません……それでも……」 「はい、なんなりと、お申し付けください」 「え、ま、枕に……?は、はい、ただいま……!」 10:一人称、二人称 一人称:「私」 二人称:「あなた」名前で呼ぶ時は「~さん」、ゼラのことは「ゼラ姉さん」、ティマフとヤイバには「OOさま」 11:好きなもの 小動物、かわいいもの、スキンシップ、狭いところ 12:嫌いなもの 雨、急ぐこと、エロネタ、メンテナンス(普段はない意識の断絶があるため) 13:好きな人 いない(人の恋愛には照れるが、自分の恋愛には興味なし) 14:パートナー ティマフ(マスター) 15:属性 炎 16:苦手な属性 水 17:戦闘スタイル 変幻自在なジェル状の体を武器に、近接メインで戦う。建物内では隙間に入り込んで不意打ちを狙ったり、 防御力を生かして盾となる支援タイプ。 しかし、海上など水気の多い場所ではろくに戦えない。 18:精神力 新たな目的を支えに奮い立たせている。 立ち直ったように見えるが油断は禁物。 19:戦闘熟練度 ★★☆☆☆ 20:技や魔法 技:スライム状の体を利用しての技。変幻自在で変則的。 『粘液の鞭』 身体の一部を触手状に伸ばし、叩きつけて攻撃。 絡み付かせて捕縛することもできる。 『粘液の檻』 覆い被さるなどして相手を粘液状の身体の中に取り込み、捕獲する。 また、口や鼻を覆ったり、体内に侵入して窒息死させることもできる。 『粘液の枷』 身体の粘性をコントロール、接触したものと接着する。 粘性はある程度であれば自由自在。 相手の行動の阻害や、壁や天井に張り付く際に使用する。 『粘液の鎧』 味方に張り付き、一時的な防具となる。物理、炎耐性を高める。 負傷部分に張り付けば止血、固定、感染防止の効果もある。 『貪る粘液』 身体の溶解作用をコントロール、接触したものを溶解する。 有機物や金属など様々なものを溶かすことが出来る。 溶かしたものは有機物に限り、ティアの身体である魔法粘液に自動で変換される。 魔法防御力が高いものほど溶解が難しい。 『爛れる粘液』 身体を高温にし、接触したものを焼く。 『粘液の枷』とあわせて使うことで、長時間相手を火傷状態にすることができる。 『フレイムクラスター』 元はパッチの武装であり、12000度の炎で攻撃する。 普段は洞穴陣に収納している。 魔法:何気にティマフよりも技量が高く、ティアの魔法は詠唱はおろか技名も無しに発動できる。 『アリメンタ』 自身のボディから火炎放射を放つ。射程もそこそこあり、中距離まで届く。 チャージしてから放つことで火炎球にもなる。 『フラグランス』 自身のボディを一部切り離し、それを爆発させる。ジェルの量が多いほど爆発も大きい。 応用し、小爆発を起こしながら跳ねるように移動することが可能。普通よりも速く移動できる。 『フォクス』 回復魔法。触れた相手の傷を癒し、体力を回復させる。 『洞穴陣』 ヴィダスタに調整してもらい、一種類だけ描いてもらった。 耐火性の特殊な紙に描いて携帯しており、使う時は紙を広げて発動する。 中身はフレイムクラスターだが、中の状態を気にしなければ他にもいろいろ収納できる。 『ルフトの似顔絵』 事情を聴いたヴィダスタが描いてくれたもの。 生前のルフトの顔が描かれている。 21:特殊能力・特殊技能 特殊能力:『ゴーレム』 本体のコアを破壊されない限り死なない。 また、体力吸収など生命力や魂に関する攻撃が効かない。 コアの魔力が尽きた場合は再充填されるまで行動不能になるため、 魔力吸収や魔封じは有効。 『遠隔操作』 小さく切り離された身体も自在に動かすことが出来る。 コアが無事な限り、可動範囲に制限はない 『状態異常無効化』 石化、能力値変化を除く、全ての状態異常を無効化する。 『火炎無効』 ボディが熱に強く、炎属性攻撃が効かない。 『水弱点』 水に弱い。濡れるとボディが固まり、動けなくなる。 特殊技能:『詠唱省略』 魔法を放つとき、詠唱、技名を必要としない。 『温度調節』 ボディの温度を調節する。人肌から超高温まで調節可能。 22:必殺技 『フラグランス・イグニス』 『粘液の檻』で相手を覆ってからの大爆発。 要は自爆。 『クラーテール』 『フラグランス』のようにボディを分離し、それを中心に巨大な火柱を起こして攻撃。 火柱と同時に爆発も起こり、周囲を衝撃波で吹き飛ばす。 23:能力[E.まるで駄目 D.苦手 C.人並み B.得意 A.達人級 S.化物級 SS.神級] 体力:???(体力の概念がない) 魔力:A 魔法攻撃力:B++ 魔法防御力:A+ 腕力:C 物理攻撃力:D++ 物理防御力:C++~A+ 知力:D 素早さ:C++ 命中:C+ 25:武器やアイテム 武器:『ジェルボディ』 ティアの身体の役割を持つ特殊な魔法粘液。 コアからの思念波で遠隔操作されている。 粘性、温度の調節は自由自在。がんばって弾力をあげれば銃弾(コルトガバメント)も防ぐ。 『フレイムクラスター』 ユカリスが闇市で購入したパーツをリペアしたもの。 元はパッチのフレイムクラスターであり、12000度の炎が出せる。 普段は洞穴陣に収納している。 アイテム:『コーパルスフィア』 透き通った琥珀色のコア。ダブルローズカットの加工がされており、大きさは2.5cmほど。 ティアの魂、脳の役割を持ち、これを破壊されない限り半永久的に活動可能。定期的に魔力を補充しなければいけない。 生産地、材質は不明だがかなりの硬度を持つ。 普段はティマフがクリスタル製のケースに入れて、腰のチェーンに下げている。 『きれいな壺』 ミュナの店の倉庫整理で譲り受けた壺。 イースターエッグを模した卵型で、花柄と金細工の装飾が施されている。 縁のところが欠けているため売り物にはならない。 中に収まっていると落ち着くらしく、屋内ではもっぱらこの壺の中が定位置。 『洞穴陣』 ヴィダスタに描いてもらったもの。 耐火性の大きな紙に描かれており、フレイムクラスターが収納されている。 25:その他 ・「フラグランティア」:ラテン語で「灼熱、輝き」の意。 登録タグ :ぷるぷる ジェルゴーレム 設定をくれたソロモン卿に感謝!
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ティア (てぃあ) 【更新時刻】 2003/10/24 02 02 46 【分類】 [NPC] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) 12歳/女 目指せ経営家な翼の一族 ティトの実妹。無口で板切れでこみゅにけする。 態度は小さいが文は偉そう。 本名ティアラ・ルゴー。自立希望中。 好きなものはお金。どっちかというと、ティトを兄と認めるなら リクのがまだいいと思っている。でも言わない。(書く(笑)) 板がない状態でどう喋るかは機会があった時に。 [さのや]
https://w.atwiki.jp/talesoftherays0228/pages/107.html
ティア ルーク ジェイド ガイ アニス シンク imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本情報魔鏡技 鏡装 星4武器 星3武器 作戦 プロフィール 関連動画 基本情報 魔鏡技 エルドラント突入前夜(アルカナシンフォニー) 属性:光 小範囲攻撃 MG:100 威力:1372 感謝の気持ち(ハートレス・フィックル):季節魔鏡 属性:火 単体攻撃 全体回復 MG:80 威力:855 オールドランとの音律士(グランドクロス) 属性:光 中範囲攻撃 MG:100 威力:675 鏡装 譜歌の理解者 ティア(バニシングソロゥ) 属性:火 性質:魔 消費CC:6 威力:490 秘技『バニシング・カルテット』 消費CC:16 星4武器 フェザーズワンド(フラムルージュ) 属性:火 性質:魔 消費CC:9 威力:1295 ブルークリスタルロッド(ハートレスサークル) 属性:無 性質:魔 消費CC:7 回復力:30 クリスタルロッド(クラスターレイド) 属性:地 性質:魔 消費CC:8 威力:1170 フォニックロッド(ホーリーランス) 属性:光 性質:魔 消費CC:6 威力:515 クロースセシン(コチコチハンマー) 属性:水 性質:魔 消費CC:7 威力:985 星3武器 ミスティックロッド(ノクターナルライト) 属性:光 性質:射 消費CC:3 威力:165 シュバルツフォーゲル(ピコハン) 属性:地 性質:打 消費CC:4 威力:380 ジーニアスワンド(セヴァードフェント) 属性:光 性質:魔 消費CC:5 威力:405 ゴシックメイス(ナイトメア) 属性:闇 性質:魔 消費CC:5 威力:680 シルバーロッド(ファーストエイド) 属性:無 性質:魔 消費CC:4 回復力:15 作戦 作戦名 効果 攻守に術を使え 術攻+10% 強敵を術で狙え 術攻+5%物防+5% 回復主体で戦え 術防+10% プロフィール CV:ゆかな テイルズ オブ ジ アビス 性別:女 年齢:16歳 身長:162cm 体重:50kg 関連動画
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ティアへのコメント 幼顔なのにこの巨乳たまらん(*´Д`) -- 2010-04-30 22 22 04 こんなえろい服の人が王女とか凄い国だよなwwww -- 2010-09-28 00 56 30 1 -- 2017-07-18 15 32 31
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ティア Tia 【製造企業】ミシリス 【所属分隊】ダージリンパール 【使用武器】RL チェイスネイル 【二人称】先生 【CV】大久保瑠美 【BlaBla】<@,,@>ピグミーカメレオン♥ 概要 最終学年の生徒で、ダージリンパール部隊所属のニケ。 甘いスイーツには本気を出す美食家。 いつか本物のドラゴンに会って、願い事をするのが夢。
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「理想論だけど…平和な世界にしたいと、そう思うよ。そしたらきっと………いや、ごめん、なんでもない。」 「はぁ…全然情報が無いなぁ…一体どこに隠れてるんだ……もう一頑張りしたら休憩にしよう…」 「…俺はもっと…強くならなきゃ、だめなんだ。皆が笑顔でいられなきゃ、俺にはここにいる意味がないから。」 名前:Tier Stern Silbern(ティーア・シュテルン・ジルバーン) 所属軍:勇者軍 性別 ♂ 年齢 17歳 身長 180cm 体重 65kg 属性 星属性 神器 kreuz von Leuchten(星煌の十字架)ロザリオ型の神器 一人称 俺 二人称 君 髪色 Silver 眼色左 Jaune Brillant 眼色右 Crimsin シュルド村出身の青年。愛称はティア。 なぜ旅をしているのか。なぜ勇者になったのか。 自分について多くは語らず、一人の悪魔を探して旅をしている。 ■言葉は多くはないが感情豊かで友好的。 普段は表情はこそ乏しいものの素直で陽気なところもある反面、 自分について隠す傾向にあり、人とはどこか一線を引いたように接する。 ■星が好きで、昼夜問わず時々空を眺めている。聞けば色々教えてくれるようだ。 能力の燃費の悪さから常に空腹や眠気を訴えており、暇さえあれば寝ている。 なにやら動物に好かれるらしく、たまにあらゆる動物にまみれまみれて動けなくなっているところを目撃されたりする。 ■仲間に対してはしばらく一人で旅をしていたこともあってか大事にしすぎる面がある。過保護というやつである。 しかし自分に関しては放置気味であり、典型的な“自分にはいいが、仲間にやったら許さない”タイプ ■敵対種族に対しては特に負の感情を持っているわけでもなく、戦いには渋々といった感じである。できれば殺したくはない。 ただし自分を除く味方への攻撃などには激しい反応を示し、自分を見失って攻撃をしかけてしまうこともしばしばである。 星煌の十字架 kreuz von Leuchten 八面体にカットされ装飾の施された石が連なる15連のロザリオ。 魔力増幅器のようなもので、持ち主の想いに呼応して力を発揮する。 星属性 星に呼びかけ、星座精霊を召喚する力。 人物ならば人物を、道具ならば道具を、動物ならば動物を召喚できる。 万能のようだが“お願い”によって成り立つもののため、非常に不安定であり制御も未だ完全ではなく、危険が伴う。 通常攻撃 ■基本的に攻撃は召喚によるもので、指示を聞く精霊であれば多少のコントロールもきく。 ■精霊を武器に宿らせて攻撃をすることも可能である。 精霊との信頼関係の積み重ねにより諸々左右されることとなる。安定して使えるのは道具のみ。 剣術や武術は可もなく不可もなくといった旅中に身につけた護身用程度のものであるため、ティア個人は戦力に欠ける。 サポート ■アクエリアスによる回復薬効果、等が望める。 戦闘時に限らず、多用はこそできないが星座にある道具なら旅の助けに使うことも可能。